デザイナーの為のSEOガイド

SEOに関しての情報を知りたいとき、どのようにしてSEOに関する最新情報を手に入れたりしていますか?
私は、iGoogleにて為になるSEO情報を発信しているサイトのRSSを受信したり、ソーシャルブックマークなどから最新情報を得る事が多いです。
一昨日、よく利用するソーシャルブックマークのBuzzurlにて、ウェブデザイナーの為のSEO(SEO Guide for Designers)というエントリーが紹介されていました。
内容は、主にウェブデザインをする人の為のSEO講座といった感じですが、SEOを学びたい人や初心者の方にもすごく為になる記事だと思ったので訳してみました。
だいぶ長いエントリーなので、いくつかにわけてご紹介したいと思います。SEOがわからない!という方は、ぜひ読んで下さい。
デザイナーの為のSEO
SEO Guide for Designers byWeb Designer Wall私が実施した投票によると、10人のうち一人以上が(ウェブ)デザイナーとしてSEOは必須ではないと答えています。 そして私が一番驚いたのは、24%の人が「SEOとは何か」という事さえ知らなかった! もし、あなたがこのSEOを知らない4分の1のうちの一人であるなら、本当にこの記事を読まなければいけません。
これは、ウェブサイトに簡単にSEOを取り入れたいデザイナーや、サーチエンジンに見つけられるブログを作りたい人のためのSEOガイドです。
今回、私はデザイナーやディベロッパーに誤解されやすいミスについて説明します。そして、サーチエンジンに好かれるためのウェブサイト作りに関する基本的なコツを提供したいと思います。
なぜ、SEOについて学ばなければいけないのか?
- SEOは、オンラインマーケッターだけのものではありません。ウェブデザイナーやフロントエンド・ディベロッパーにとって、サイト上のSEOはあなたの責務です。
- もしあなたのサイトがサーチエンジンに好かれていなかったら、あなたは得るはずだった沢山のアクセスを失うでしょう。サイトへの訪問者が「www.あなたのサイトアドレス」と打ち込むか、どこかのリンクを辿って来る以外にサーチエンジンからのアクセスだけが人があなたのサイトを発見できる道だという事を覚えていてください。
- SEOは、価値のあるサービスの一つとなります。ウェブデザイナーとして、SEOがわかるという事は付加のサービスとして売り込むことができます。
基本 どのように検索エンジンは働くか

まず最初に、どのようにクローラーベースの検索エンジンが動くかを見てみましょう。(グーグルやヤフーなどの検索エンジンは、このカテゴリーに含まれます)
サーチエンジンは、それぞれ「ウェブスパイダー」とか「クローラー」と呼ばれる、ウェブ上を動き回る自動のプログラムを持っています。この「スパイダー」の主な目的は、ウェブページの中を動き回って、内容を読みながら集め、リンクを辿っていきます。(内部リンクも外部リンクも両方です)
そして、このスパイダーは集めた情報を「インデックス」と呼ばれるデータベースに格納します。
検索者が検索エンジンの検索窓に検索語句を入れたときに、このインデックスの中から最もこの検索語句にふさわしい答えを探しだすというのが、検索エンジンの仕事です。
検索エンジンは、検索した時の検索結果がどれくらい有益な(検索語句にマッチした)情報であるか、という事を基本に作られたり改善されたりします。
この改善は「このページは、適切であるかそうでないか」という、検索エンジンのアルゴリズムと呼ばれる数々の要素を元にして作られます。
あなたのウェブページが、それらの要素で高いランクをつけられれば(いくつかの要素は、他の要素よりも大事だったりします)あなたのウェブページが検索エンジンの結果の上位に表示されます。
検索エンジン最適化をする為のあなたの仕事
それぞれの検索エンジンは、ウェブページをランキングする為にそれぞれ独自のアルゴリズムを持っています。
アルゴリズムに影響する一般的な要素を理解することによって、検索エンジン結果に影響を与えられます。SEOのエキスパート達が雇われるのは、そういった理由からです。
SEOの仕事は2つの側から成り立っています−内的要因SEO(On-site)と外的要因SEO(Off-site)です。
内的要因によるSEO
HTMLの最適化やターゲットキーワード、サイトの構成や内部リンクなど、あなたが自分のサイトでできる事です。
外的要因によるSEO
いくつのバックリンクを得ているか、どれだけの人があなたにリンクをしているかなど、あなたがそこまでコントロールできない事です。
これはデザイナーやディベロッパーの為のガイドです。ですから、この記事のメインの内容は内的SEOの側面になります。
もし、あなたがいい仕事をしていたら・・・美しいデザインのサイトや、有益なコンテンツを発信していたら・・・あなたは外的要因SEOの要素であるバックリンクやソーシャルブックマークを得ることができるでしょう。
私はウェブデザインを本業にしているわけではないですが、デザインにはすごく興味があって見た目のいいサイトなどは、「いいなあ」と思ってブックマークしたり構成を参考にする事は多いです。できれば仕事にしたいな・・・なんて考える事もあります。
現在において、ウェブデザイナーの仕事を実際にしている方がどれくらいのSEOスキルを求められているのか具体的な事はわかりませんが、少なくともある程度の知識は必要−という風に考えられているようですね。
次回は、今回の続きである「デザイナーやディベロッパーが犯すSEOの間違いトップ9」(なぜ10じゃないのかが不思議)をお送りしたいと思います^^
p.s デザイナーの為のSEOという事なので、張り切ってよごれた感じのフォトショップチュートリアルとブラシを参考にして、記事の画像を作ってみたのですが・・・やっぱり、難しいですね。Photoshopは持っていないので、どうにかFireworksとGIMPだけで作成しようと試みましたが、無理があったようです。いいお勉強になりました。
p.s2 SEOの基礎知識に関しては、以下のエントリーも参考になります。
続き→デザイナーやディベロッパーが犯すSEOの間違いトップ9
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コメント
もっとわかりやすい解説は他にもたくさんあるのに、参考URLに載せていただきありがとうございます。びっくりしました(笑)
ウェブデザイナーという肩書きの人がXHTML+CSSでW3Cが定める仕様に基づいてサイトを構築するのであれば、SEOを施しているという意識が無くてもある程度は自然と「内的要因によるSEO」を施しているのではと思いました。
でももう少し考えると、それは主にタグやCSSによる最適化部分のみであってコンテンツ自体(タイトルの決め方であったりキーワード頻出率の調整であったりリンクの書き方であったり)は、やはりある程度はSEOを意識して書かないと最適化はできないかなと思いました。
サーチエンジンに好かれるにはどの対策をどれくらい施すのがベストか?というのは多分永遠のテーマでしょうね。
サーチエンジンは日々進化していますから・・・。
ウェブデザイナーでSEOを知らないなんて・・・。
結構いるんですね。
SEOは、日本ではブームな気がしますが海外ではど
うなんでしょうかね?
SEOを望まれなければ顧客もしくは自分の自己満サ
イトを仕上げればいいと言う形なのでしょうか^^;
アパレル関係のサイトは、FLASHオンリー多く見た目はか
っこいいですが非常に観覧しずらいですし・・・。
SEO的にも良くないと思いますし。
記事の画像うまく出来てると思いますよ♪
>>トモヒロさん
ちょうど、以前にトモヒロさんが書かれていた事がマッチしていたので、参考としてリンクさせていただきました。勝手にすいません。
私はウェブデザインを仕事としていないので具体的な部分はわかりませんが、
CSS+XHTMLという部分が主流となっている現在でもHTMLのみの需要というものもあるようです。
クライアントとの兼ね合いもあるでしょうから、基本的なSEOを施したいと思っていても難しいといった逆のパターンもあるのではないか、と思います。
本当に、永遠のテーマですね。
だから、楽しいという部分もあります。すごく大きい所にチャンレンジできるわけですから。
>>焼酎Rockさん
海外のほうが、SEOを基本としたネットの部分というのは明らかに進んでいると私は感じます。
単に、今回のサーベイでこのような結果が出たのは
全体的な分母の大きさとユーザーの違いではないでしょうか。
知らない、という部分はデザイナーの罪ではないと思います。色んなパターンのデザイナーさんがいる事でしょうから。
フラッシュオンリーのサイトの事などは、続きの記事の中で原文の著者の方も書いていました。
絵、大丈夫ですか?よかったです^^






